vol.01

本社 業務部 業務課 2015年入社押川 大志

人との関わりが
自分を成長させてくれる

学生時代の自分は?

学生時代の私は野球に没頭した毎日でした。父親の仕事の関係で転校が多かったのですが、中学2年時に大阪府の高槻市に引っ越すことになりました。 転校先の中学で最初に話しかけてくれた友達が野球部でした。その友達に誘われる形で野球を始めることになりましたが、休日は休みの弱小野球部でした。高校進学は中学の野球部の多くが進学する高校で再度一緒に野球をしたいと思い、同じ高校進学を決めました。

高校での野球部も中学ほどではありませんが甲子園を目指すといった活動的なクラブではありませんでしたが、2年時に転機があり公立高校を2度甲子園に導いた指導者が監督として来られました。 野球の指導はもちろんですが、1番は高校生としての生活態度やあいさつなど人としての人間教育が主だったと思っています。そういった学生時代の教育が今の自分に濃く反映されていると思います。とにかく野球ばかりでしたが、野球のおかげで素晴らしい指導者と友人ができ素晴らしい学生時代でした。

入社を選んだ決め手

私は入社までに3社で勤めましたが、人間関係や業態の大きな転換などで全て退社していました。どういった仕事が自分に向いているのかをいろいろと摸索している時に白石薬品に出会いました。

白石薬品と出会ったころは実家である広島の土砂災害が起きた直後でした。白石薬品では非常食など災害時に役立つ商品なども取り扱っています。
実家は無事でしたが身近なところで災害を感じ多くの方にこういった商品を普及できたら素晴らしいなと思い、白石薬品での勤務を希望しました。最初は派遣としての勤務でしたが、勤務することで仕事の内容や人間関係などを知ることとなり、そういった中で社員の方を始めパートさんアルバイトさん多くの方に指導を頂き社員採用していただけました。

どんな仕事ですか?

私の担当している業務は健保様を始めとしたお客様へ商品を発送するまでの中で、購入いただいた商品を各事業所様、各個人様等に仕分ける作業が主な仕事です。担当のレーンを持つと10名前後のアルバイトさんと作業をします。各健保様によってテープの色、袋の種類等様々な違いがありますが各健保様との契約通りに商品を発送する為アルバイトさんへの指導や指示を行います。仕分け作業では使用する商品のメーカー、容量、パッケージ等が正しいものかどうかを確認し作業に入ります。商品を仕分けていく作業の後に検品作業を行うことで2重チェックとなりミスの発生を防いでいます。袋詰めや箱詰めの作業は開封時に開けやすくするための切れ目が入っていりる商品や、柔らかい商品は底に入れず、液体のビン物はクッションなどで破損が起こらないように工夫しています。常備薬セット等のセット物を作る際は、コンベアを使用し行うので作業が単純化します。こういった単純化された作業のほうがミスが起こりやすいと思っています。こういった際ミスを防ぐためには10セットずつ等、1回1回の区切りを小さくしその都度チェックすることで入れ忘れがないかを確認しています。商品の補充も行いますが、商品の補充は容量、日付、製造ロットをチェックし補充します。日付違い、製造ロットをしっかり管理し補充することを心がけています。仕分け作業、商品の補充とは別に配達の業務も稀にですが行います。商品の納品だけではなく各健保様への注文書の配達などもあります。

仕事のおもしろさとやりがいは?

私は学生時代野球に没頭し、卒業後も高校野球をはじめスポーツ全般が好きですが、特に個人競技ではなく団体競技が好きです。現在の業務は団体競技によく似ていると思います。仕分け作業やセット商品の作成の業務は10人前後の人員で行います。様々な人達と行うことで袋に入れるのがきれいな人、重いものを簡単に持てる人、テープの貼り方がきれいな人、各個人がしっかりと自分の長所を活かせば作業はスムーズに効率よく進むと思っています。夏と、冬の繁忙期にはアルバイトさん以外に派遣の方も来られますが、派遣の方はほとんどのかたが未経験です。そういった方たちの長所や得意なところをしっかりと見極め、経験豊富なアルバイトさんたちの協力を得て1つのラインを作り上げ、皆でミスなく、綺麗に作業が終了したときに達成感があります。この達成感が野球などのチームで目標を達成した時の気持ちによく似ていて面白いと感じています。この秋冬の繁忙期から1つのラインを任せてもらいましたが、まず行うと決めたのがラインの掃除と整理整頓です。不必要なものを作業場からなくし必要最低限の物だけにすることで作業効率は上がると考えたからです。現在実施中の為、成果ははっきりとは出ていませんが、派遣の方への指導はスムーズに行えました。ラインを任されアルバイトさん、派遣さんを任された以上はその方たちが働きやすい状況を作りたいと思いこういったことを行いました。現在は1つ1つの作業に時間を設けてその時間内に作業を終わらせるというラインの共通認識をもってもらい、時間を有効に使えるようにしたいと思っています。こういった日々思ったこと考えたことを具現化し効率を上げることにやりがいを感じます。

どんな人と仕事をしたいですか?

私の以前勤務していた職場に飲食店がありますが、飲食店では店長をしていました。店長という立場もあってか、作業効率を上げることばかり考えていました。そんな時に作業の非常に遅いアルバイトさんを雇いましたが、効率が悪いと感じ別のアルバイトの方に「作業が遅いことで効率が下がっていると実感しますか?」と聞いたところ「作業が遅いのではなく丁寧なんです。」と言われました。私がいかに作業効率のことだけを考えていたか、その人の悪いところばかり見ていたかを思い知らされました。以降私は人の良い所を見ることを心がけるようにすると作業効率は上がりました。私が現在任されているライン作業は10名前後で行うチームプレイのような作業です。人のマイナスな面ばかり見るのでなく良い所を見て助け合える、マイナスな志向ばかりでなくしんどい時、辛い時に前向きに仕事と向き合えるような人と仕事ができたらと思います。またまったく別の職種を経験の方であれば、現在の作業の利点、欠点などを違った視点から見つけてもらえるのではと期待します。まったく違う職種だからこそ見えること感じることは多々あるのではないかと思います。最後は発言と行動が一致する方、どれだけ良いことを発言しても行動が伴わなければその発言も意味をなさないと思います。自分自身がそうありたいと思う、人への思いやりがあり、何事にも前向きで、発言力、行動力のある人と仕事をしたいと思います。

メッセージ

いろいろ考え案を出せば実行させてもらえる柔軟さがある

白石薬品では繁忙期は繁忙期らしく忙しいですが、閑散期は落ち着いており仕事のメリハリが年間で感じることができます。閑散期は当然作業はありますが、繁忙期の反省を活かして次回の繁忙期への準備などもできます。年間でいろいろなことを試せるので前向きに日々改善を思う方なら楽しい職場だと思います。私は社員採用後3カ月足らずのころに在庫管理の在り方を提案し、実際に変更しました。いろいろ考え案を出せば実行させてもらえる柔軟さがあると思います。一緒に勤務している同僚の方はいい方ばかりです。私は白石薬品では人間関係の悩みは一切ありません。良い職場です。