vol.04

管理部管理課 C.T.

わからなくても教えてもらえるよう
行動に移すことが大切

学生時代の自分は?

私は運動が好きで友人の誘いもあり中学はソフトボール部、高校はテニス部に所属していました。こんがり焼けた肌で活発的な外見に反し学生時代の私はとにかく内気で極度の人見知りな性格の持ち主でした。そんな内面を変えたい一心で、大学では多くの場面で人との関わりが持てるようアルバイトをはじめ部活や委員会などに積極的に参加しました。自分から行動を起こすような性格ではなかった当時の私にとっては大きな第一歩!でしたが、実際には周りの人達のコミュニケーション能力の高さに助けられた面が大きかったです。多くの人と関わることで、ある程度は人見知りを克服でき、知人がいない環境にも恐れず積極的に参加できるようになり、今の私に繋がっています。

入社を選んだ決め手

入社前は全く違う業種で勤めていました。専門職ではありましたが、実際に働く上でその仕事に対する想いや自分の性質的に合わない事を理由に退社。"縁の下の力持ち"のような存在として働きたいと考えていたところ、白石薬品に出会いました。
健康推進に関する取り組みに関心を持ったこと、福利厚生が充実し労働内容も魅力的だったことからエントリーをさせていただきました。面接では程よい緊張感の中お話させて頂いたことを今でも覚えています。訪問させていただいた際に働いている先輩社員の姿を拝見し、明るく働きやすそうな職場だという印象を受けたことが決め手になりました。初めての事務職で不安もありましたが一から指導して頂き楽しく仕事をさせて頂いてます。

どんな仕事ですか?

本社管理課は、一般的に経理と言われる会計や財務などの管理を行う部署になります。経費や買掛金の支払い、税金の納付、売掛金の管理、預金の管理、決算書の作成などを行っています。日々の取引を仕訳や会計ソフトへの入力する簿記が基本となり、正確かつスピーディーに処理することが大切な業務となります。毎月初に月次決算に向けて業務スケジュールを組むため、一か月の業務日程がほぼ決まっています。そのため日々の業務進捗の把握と急なトラブルなどに備えて業務を前のめりに処理していくことを常に心掛けています。
白石薬品の主たる事業として、健康保険組合を通じて組合員様に家庭常備薬の斡旋事業を行っています。得意先は健康保険組合になりますが、お客様の要望や取り決めによって直接組合員様へ請求をかけることも多くあります。そのため、管理課の業務の中で最もボリュームを感じる仕事としては売掛金の管理になります。売掛金は自社開発の販売管理システムを使って管理し、主に請求書の発行や入金処理、督促など金銭にまつわる業務を担っています。また、家庭常備薬の販売となるため医療費控除やセルフメディケーション税制などで領収書を必要とされるお客様も多く、希望に応じて発行業務も行っています。得意先が多いため一つの斡旋事業の売掛金は毎月数十件から年に2度(夏・冬)ある繁忙期には百件を超えてきます。そのため、業務量が増えスケジュールが詰まることもありますが課員でフォローし合って乗り切っています。

仕事のおもしろさとやりがいは?

私は長く売掛金の管理に従事しています。管理していくにあたって一つ一つの売掛金を着実に回収し完了していく様は、とても気持ちがよくおもしろさ感じています。
売掛金は放っておいても勝手に債権が回収されることはありません。得意先毎の売掛金に対して入金金額に差異はないかの確認をしつつ業務にあたっています。ここでの業務は大きく分けて3つです。①得意先によって異なる請求方法に合わせ業務フローに則り、他部署との連携を取りながら請求書発行②振込用紙、クレジットカード、代引き、銀行振込等の区分ごとに入金データと売掛金を紐付ける入金処理③期日の過ぎた未入金者に対する督促状の送付及び電話督促
以上の作業のもと、売掛金をすべて回収することで一つの斡旋事業は完了となります。ですが、入金の消し込みや督促業務を行うにあたって売掛金と請求金額のずれが生じる場合があります。そうなれば作業は一時中断しなければなりません。一つの入力間違いや処理漏れで発生する金額のずれを何処がおかしいのか細かく見ていく必要があります。まず、その売掛の動きを売上まで遡り請求内容やキャンセル等の確認を行い、変更の修正・過剰入金など、様々な原因をこれまでの経験を活かし、修正箇所を見つけていきます。そういった細かな作業のもと、売掛金がすべて回収されていく様もそうですが、この絡まった糸を解くような感覚がもともと理数系の私にとってはおもしろく感じています。

どんな人と仕事をしたいですか?

コミュニケーションを大切にし、向上心のある人と仕事がしたいと思っています。具体的に言うと、互いに刺激し合い新たな視点や考えを共有することで人間関係や職場環境を共に作っていける、そんな人と働きたいです。
というのも、管理課はこの数年で大きく変化しました。業務内容が変わったわけではなく、業務の取り組み方や作業工程の見直し等を行ったことで、より迅速かつ正確な業務へと改善されたのです。そのきっかけとなっとのは新しくメンバーが増え新たな目で現状の改善点があがったこと。そして、課員や他部署との情報共有を経て、一つ一つ解消していくことで業務効率が上がり尚且つ活気ある課に生まれ変わりました。これまでの課内の業務は各作業ごとに担当を任され、それぞれワンマンで作業していたこともあり、互いに仕事の情報提供などを行っていませんでした。その環境下で私は作業に対して効率をあげる意識や知識が乏しく、慣れもあり当たり前のように目の前の仕事をこなしていました。私自身、振り返ってみれば課内や他部署とコミュニケーションが不足していたことや業務に対する向上心に欠けていたことが原因だ考えます。その時その時で最善の方法をとっていたとしても、どんどん周りの環境は変化していくものです。状況によっては変えられないことももちろんありますが、言葉にして意見や疑問を伝え合うこと、自分でアンテナを張って情報を集めること、わからなくても教えてもらえるよう行動に移すことの大切を改めて感じました。

メッセージ

リレーバトンの受け渡しのようにコミュニケーションが大事

どの会社でも言えることではありますが、白石薬品ではリレーのバトンの受け渡しのように部署間のコミュニケーションが特に重要視される職場であると言えます。そんな中、初めての仕事内容であれば不安な気持ちになることもあると思います。私も畑違いで全くの事務職初心者としての入社だったので、仕事をうまくこなせるのかと不安でいっぱいでした。しかし、何か問題が起った時にはフォローや指導をしてくださる先輩方に囲まれながら仕事を覚える中で、不安も頑張る意欲へと変わりました。上司との1on1のミーティングの場もあるので、経験や知識などを活かしてどんどん意見を出したり、何か不安や疑問に思うことがあれば伝えることができます。働く先輩方もとても親切で接しやすい方が多い職場ですので一緒に働いてみませんか。