vol.04

管理部情報システム課 2013年入社白井 尚平

チームで力を合わせて乗り切れる
難しい仕事にも挑戦

学生時代の自分は?

子供の頃から興味がある分野だと教えられた事をその通りに覚えるのではなくて自分なりの解釈をしてみたり、違った視点からも調べ、考えてみる事で色々な発見をしようとしていましたので、好奇心はあった方だと思います。
学校で習う勉強や運動、アルバイトにしても「工夫して簡単にする」みたいな感覚で物事を考えていました。
コンピュータを使えば難しかった処理が簡単に終わる、何時間もかかる処理もしっかりプログラムすれば正確に一瞬で終わらせる事が可能です。創意工夫する気持ちはその延長なのかと思いますが、基本的には本を読んだり、歴史や国語が好きな文系の人間だったのでSEになるとは考えていませんでした。

入社を選んだ決め手

堅実な会社で業績も安定していますし、福利厚生も充実していますし、完全週休2日制で休みもしっかり取れます。
残業も繁忙期以外は殆どありませんので、家族との時間が多く取れる所が大きかったです。
部門間のコミュニケーションもしっかり取れていますし、社員同士の風通しも良く、業務の内容についても上司や先輩社員が丁寧に教えてくれる環境です。
それに加え、私が入社した年に情報システム課が正式に発足しました。
新しい職場の新しい部門でどう会社に貢献していくのか考えて実行する面白さを感じましたし、意見を聴いて貰える環境の中で自分が会社に関わっているという感覚を得れる事が大きかったです。
オンとオフがしっかりしている所、やりがいと働きやすさが決め手になりました。

どんな仕事ですか?

私の現在のメイン業務は稼働中の基幹システムに対しての運用保守です。各セクションで起きた問題や社内ユーザーからの要望を基に改善策を立案し、設計・再構築を行うというサイクルで動いています。システムに対する各セクションからの要望や不満を吸い上げてシステムに落とし込んでいくので、各セクションとの良好かつ綿密なコミュニケーションと会社全体の業務に関して幅広い知識が求められる仕事だと感じています。
2016年の8月に基幹システムを入れ替えて間もない事もあり、様々な開発案件が発生しています。
開発の規模は大小様々ですが、大きい場合はベンダーと協力して設計を行い、小さな案件であれば自社で簡易的なアプリケーションを開発するケースもあります。実務内容とシステムを照らし合わせた時にシステムの考慮が足りてない部分をどう補うか考えながら動く事と、どこまでの範囲を基幹システムでカバーするか、出された意見が適正なのか判断・調整する力も重要です。
私がメインで担当している以外のシステム課の業務としてWEB受注システムの運用保守も年々業務量が増大しています。
ユーザー様の事業を裏で支える重要なシステムであり、多様なニーズにお応えすべく日々改良を重ねています。
それ以外にも会社のインフラ全般、役割に応じて20台以上サーバーを構築していますので、それら各サーバーの管理や各拠点間をつなぐ専用線を含めたネットワーク管理、、ドメイン管理、セキュリティ管理、社内ヘルプデスク業務、各種機器のマシントラブル対応、WEBでのエンドユーザー様からのお問い合わせ対応など、幅広い仕事を課のメンバーと協力しながら行っています。

仕事のおもしろさとやりがいは?

全社のシステムを一元管理していますので、北は札幌から南は九州まで、何らかの形で話しをしたり顔を合わせる機会があり、社員全員と関わりが持てる部門です。
全国の各セクションで様々な業務に従事する社員と問題や課題を共有し、解決に向けて一緒に努力が出来る部分、目の前で困っている人を自分の頑張りで助ける事が出来るかもしれない、違った角度で業務に関わる事で少しの工夫で業務改善が出来るかもしれない、そういった前向きな可能性を毎日の仕事の中に見出せる事にやりがいを感じています。
最近では基幹システムの刷新プロジェクトで約2年の歳月をかけて基盤構築から要件定義と基本設計、システム開発、DB構築を行い、単体テスト、運用テストを経て導入・稼動までを経験しました。実際の日常業務を止める事なく在庫・財務関連の流動する数字をシステム稼動時にどう合わせるのか、課のメンバーと協力して様々な角度からデータ作成と検証を行い、結果として一日も日常業務を止める事無く、全ての数字を合わせて本稼動を迎える事が出来ました。まだまだ課題は山積していますが、大きな経験をさせて頂いた事が自信にも繋がりました。
このような大きい案件から、もう少し規模が小さな案件まで会社を良くする為に、自社に合った様々なIT技術・サービス導入に関わる事ができますし、企画・導入から運用、保守まで一環して最後まで行えるところも魅力だと感じています。様々な技術を導入するほど、会社に関わるシステムの全てを一人の人間が網羅することがどんどん難しくなってくるのかもしれませんが、システム課のメンバーのそれぞれの個性と得意分野をお互いに尊重しながらチームで力を合わせて乗り切れる環境ですので、自分にはハードルが高いと感じるような難しい仕事にも挑戦できています。

どんな人と仕事をしたいですか?

社内全般の業務を理解して、業務改善を行う取り組みを大事にしているので、人との関わりを積極的に持てる人、業務の内容を深く知りたいという気持ちと、それを会社に還元出来る人と一緒に仕事がしたいです。
今のメンバー間で共通認識出来ている部分なので、白石薬品の社内SEとして一緒に働く最低ラインだと思っています。
後は何か専門知識として得意な分野が一つと、他に負けない個性が一つ、例えば「誰よりもコツコツと真面目に仕事に取り組む」「他人に対して思いやりがある」「礼儀正しい」など、人間的な部分で尊敬出来る所があれば、システム管理業務全般は入社してから一緒に努力する事でクリアできると思っています。反対にいくら「知識があります」「腕が立ちます」と自分で言っていても、ミスをしても間違いを認めようとしない、気難しくて扱いが大変であったり、自我を優先するような人と一緒に仕事をするのはマイナスでしかありません。これだけ多様化するIT技術・システムで技術的な部分は得手不得手があるのも当然の事です。自分自身も得意な分野もあれば苦手な分野もあります。それをカバーしあって仕事が進められる人や、それを認めた上で一緒に努力できるような人であれば最高です。繰り返しになりますが全社員と関わりがある仕事なので、各セクションの社員のパワーに負けない人、会社で発生する様々な案件・課題に対してシステムとしての視点で前向き・積極的に取り組める人を求めています。

メッセージ

大きなやりがいと責任

販売形態が一般的な卸売業と異なる為、基盤となる部分のシステムは全て独自開発していますので、システム、データベースに対する知識と業務理解力が求められます。
社内のPCキッティング、インフラ整備からユーザーサポートなど多岐にわたる業務をお任せするので、専門分野・得意分野だけで仕事がしたい人はギャップを感じるかも知れませんが、現場で生の声を聴いて、色々な技術手法を考え駆使して業務に反映させていく面白さがあります。
加えて事業も多様化しているので、様々なプロジェクトに最前線で関わり、社内の各部門と調整を取る力も必要です。
大きなやりがいと責任がある仕事です。
年間休日も120日以上、会社の福利厚生も充実していますし、完全週休2日制でオーバーワークにならないところも魅力です。